うつ状態になってしまいました。
お久しぶりです。
ブログを初めて颯爽と一週間放置状態が続いてしまいました…。
前回のブログ更新日の翌日から体調不良により急遽入院をしてしまい、そのまま自宅療養期間を経て、やっとパソコンを触れるようになりました。
今日起きたのもついさっき(14時)ですし、昼夜逆転生活が始まってます。
それに伴い、タイトルの通りに『うつ状態』の診断になったため、会社は休職になりました。
今も薬の副作用で、無気力状態が続いてるので、タイピングも物凄く億劫に打ってます。
この状態でブログの更新も続けられるのか物凄く怪しいですが、コレばかりはもう精神疾患に依存するので仕方が無いですね…。
ところで、タイトルにあるように『うつ状態』とありますが、
皆さんのよく知る『うつ病』とは少しだけ違う意味を指してるそうです。
うつ病とうつ状態の違い
簡単に言ってしまえば、うつ病は病名、うつ状態は状態を表すというそのままの意味ですが、
・意欲低下
・食欲低下
・不眠症
・情緒不安定
など、精神的エネルギーが低下した状態のことを指してるそうです。
そして、少なくとも2週間以上症状が持続し、症状の個数も何個以上満たし、日常・社会生活に支障が出ている事が満たした時にうつ病と診断されるそうです。
なので、うつ状態だから必ずしもうつ病であるとは限らないそうです。
いい例としては、5月病なんかはうつ状態に近い症状なのかもしれませんね。
(今打ってる最中に、ふらっと意識が遠のきました……そろそろベッドに戻らないと危ないかもしれない)
うつ状態の対処・治療方法
かと言って、さぁ治療するぞ!と直ぐ様心療内科へ赴いて薬を貰う、ということはなるべく避けたほうが良いかと思います。
人間、なれてしまったらすぐ依存してしまいますからね。
最もいい例だと、清原の麻薬のお話なんかがいい例じゃないでしょうか。
あれも薬物依存症のいい例ですし、おそらく抗うつ剤なんかも同じになるかと。(個人差はありますが)
なので、最初の一週間ぐらいは生活習慣を整えて様子見をしてから、改善されなかったら心療内科へ相談しに行くのが良いと思います。
まずはストレスの原因が何処にあるかを調べれば、うつ状態の原因も自ずと出てくるはずですからね。
仕事関係でストレスが溜まっているなら頼れる上長に相談してみたりとか、頼れそうな人が居なければ、思い切って転職したほうが後々楽になると思います。
職場なんて、言い換えれば自分の輝きを見せる舞台の1つでしかないんですよ。
社長がその舞台のオーナーであり、管理職がプロデューサーと置き換えると、社員である貴方は雇われる部隊員でしかないのです。
なので、その舞台に合わないと感じたら、転職するのをおすすめしますよ。(あれ、何の話だったっけ?)
もし家庭内にストレスがあるならば、身近な友人等に相談すると少しは気が晴れるかもしれませんね。
少なくとも、2,3人は話せる友人は作っておきましょう!
現実世界に話せる友人が居なければ、ネットの世界でも構いません。
僕なんかも、ネットゲームをやっているおかげで、ネット世界の友人は多い方です。
現実世界の友人は、やはり高校卒業後に就職なり大学に入学なりでバラバラになってしまうので、ネットの世界に知り合いを作るのをオススメします。
さて、そろそろ指がプルプルし始めてきたので、この辺でお暇させて頂きます。
いま握力測定しろと言われたら、たぶん5kgも出せないんじゃないかなぁ…。
それぐらいチカラが入らない状態です_(:3 」∠)_
腐っても生きていこう