腐っても生きていこう

病弱で腐男子な異端児の生き様を写すブログ(仮)

患者レンタル、試験的にはじめてみました。

最近は医療提携という話題が病院と企業間で盛り上がってますが、経営の問題から都心部では機能していない昨今。

患者からカルテを病院へ売るという手段があっても良いんじゃないかなと思い、早速実験的に出してみました。

 

 

こんな患者、要りませんか?

レンタル患者、受け付けます。

【現在の処方箋】

アダラートCR40㎎×2

カルデナリン2㎎×2

アルドメット錠250×2

カルブロック錠16㎎×2

【血圧】

常時165/120前後

 

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こういう手法も出来るといいな。

国とかが進んでやってくれないかな?

企業がやると、独占禁止法絡みでダメになるか、大手企業がこぞって参加するせいで現状の派遣紹介会社のようになるだろうし、国のお偉いさん、やってみませんか?(チラッチラッ)

日銀が預金金利マイナスキャンペーンを始めるよ!

 

ブログを初めてからいきなりこんな内容でお送りするのも何か違うような気がしなくもないですが、でもコレはコレで気になったので。

 

元々、日本の金利って0.1%以下の世界じゃないですか。

僕は手元に残しておきたいという感覚でいるのですが。

ほら、戦国時代の大名たちって、金を一つの部屋にたくさん置いてたじゃないですか。あれをやってみたいなーと…。

 

余談はさておき、

今回の金利マイナスの件で、やはり気になるには円相場ですよね。

こんな発表をしておいて変わらないはずもなく…

 

 

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一時的にですが、一気に跳ね上がりましたね。

 

なんで僕がコレに食いついたのかというと、

手を出すかどうかは置いといて、株の勉強も少ししておきたいかなと思ってるんですよね。

ブックオフとかに行けば株の本はいっぱいあるのですが、どれから手を出せば良いのかも迷ってたり。

何かオススメな本、ありませんか?

 

 

腐っても生きていこう。

腐っても生きていこうか

初めましての方は初めまして。

プロフィールを見てアイツだ!と気付いたと方はお久しぶりです。

腐った生き物です。

 

 

プロフィール記事を除けば一番最初の記事なのですが、

やっぱり最初って何を書こうか悩みますよね。

あんなことを書きたい、こんなことを書こう。

どれもやりたいことばかりで収集がつかなくなりそうです。

 

 

けれども、人間の人生って、平均寿命からすればおよそ80年の猶予があるんですよね。

自由に動けるまでの幼少期は除くとしても、それでも70年近くは自由な時間がある。

病気で急死したり、戦争が起こって戦死したり、天変地異により亡くなったりしなければ、日本では80歳ぐらいまでは生きていける。

 

 

とはいえ、僕は80歳まで生きる予定はまず無いのですが、

それでも定年退職と言われる60~65歳までは生きてみようかなぁと思ってます。

だって、今はまだ15歳と●●●ヶ月ですけど、そんな40年、50年後の今の自分なんて想像しても、想像つかないでしょう?

いくら介護が発展したところで、介護生活が生きる幸せかというと、僕はちょっと違うんじゃないかなぁと思ってたり。

 

 

かといって、早死する予定はさらさらありません!

まだ1人で動ける間は、日本を満喫しようかなと思ってたり。

 

 

だって、普段買い物に行ってるスーパーだって、新商品とか仕入れてるとなんだか楽しいじゃないですか。

僕は毎回、大手スーパーとかだと早くても30分ぐらいウロウロ回ってます。

今日は何が安いとか、この果物は美味しそうとか、外国産の肉が入ってきたとか。

変わらなさそうなスーパーでも、毎日の変化を楽しむのって大事だと思うんですよね。

そんな毎日の変化がある中、40年50年後の世界なんて、想像出来ないですよ。

 

 

もしかしたら、一週間後には世界が滅んでるかもしれない。

もしかしたら、明日にはお布団の中で永眠してるかもしれない。

もしかしたら、1時間後には強盗殺人事件により見るに耐えない遺体となって亡くなってるかもしれない

(あれ、そうしたらブログを始めた時間が無駄になっちゃうじゃん…)

 

 

それなら、今を楽しむのが一番なんじゃないかなと。

今両腕を伸ばして収まる範囲内でも、新しい何かを気付ければ楽しいじゃないですか。

 

 

例えば、僕という原因不明の高血圧症に加えて頭痛持ちの腐男子とゲイの狭間にいるような異端児を見つけられたことでも、

『あぁ、こんな人もいるんだ』

と気付き、観察していくのも楽しそうじゃないですか。

 

 

新しい何かを発見する楽しさを、一緒に見つけていこうじゃないですか。

 

 

 

 

腐っても生きていこう